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平成27年度活動紹介

出前授業や研修に関する小学校からの感想

出前授業(憧れの職業)を実施した小学校の児童の感想(抜粋)

葛原小学校

最初に児童全員一緒に4つの職業の講師からそれぞれ簡単な説明を受け、その後グループに分かれて、自分が聞きたい職業の講師のところに行った。

講師全員の話を聞いて
講師全員の話を聞いて ●人を助ける仕事、人をしあわせにする仕事、人をかげで支える仕事、人に勇気をあたえる仕事。たくさんの職業の中から自分が好きな仕事をしている人たち。そのひとたちは力強い目をしていて、自分の仕事に誇りと自信をいだいているんだなと思った。みんなの話をしっかり聞いて、自分をふりかえり、人の気持ちを考えて今日来てくださった人たちのいいところをまねてがんばろうと思った。
看護師(西日本看護専門学校)
看護師(西日本看護専門学校) ●私が心に残った言葉は「看護師になるのに大切なことは何ですか」という質問があったときの答えで、「正直でいることと、自分の言葉や行動で相手がどんな気持ちになるかを考えることです。」という言葉です。この言葉を聞いて友達と接するときも言葉、行動に気をつけ、正直でいようと思いました。
●「人の気持ちを考えられない人には看護師にはなれない。」そう言っていた看護師さんにはきっと自分が看護師という自信と誇りとプライドがあるんだろうなと思った。私も将来自分の職に自信、誇り、プライドをもってやりたいと思った。
ゲームクリエーター(KCS北九州情報専門学校)
ゲームクリエーター(KCS北九州情報専門学校) ●ITの仕事は、社会を便利にしたり楽しく発展させていったりする大切な仕事です。とくに興味がわいたのは世の中にないものを創り出し、社会を楽しい方向にもっていけることです。これからは自分の得意なことだけをのばさずに苦手なことも最後までやり切り、未来に生かせるように一生懸命に努力していこうと思いました。
サッカー選手(ギラヴァンツ北九州)
サッカー選手(ギラヴァンツ北九州) ●自分の長所で自分の短所を補えという風に言っていました。この事に関してはとてもぼくは共感しました。オールラウンドな選手よりもなにかドリブルやシュートなどに特化した選手がプロになれると言っていて確かにそうだなあと思いました。
パティシエ(大原医療福祉製菓専門学校小倉校)
パティシエ(大原医療福祉製菓専門学校小倉校) ●パティシエはケーキやお菓子を買う人の顔が見えません。だから買う人を想像しながら心を込めてていねいに作るそうです。雑に作ると不思議とケーキやお菓子に出るんだとか。何をするにも心を込めてすることが大事だといいます。ケーキ店のケーキやお菓子がおいしい秘密の一つはここにあったんだと感じました。

出前授業を実施した小学校からの感想(抜粋)

環境環境(地域の環境を考える小学校石けん教室)
環境(地域の環境を考える小学校石けん教室) シャボン玉石けん(株)
●石けんと洗剤、無添加と合成の違いなど、子どもたちにわかりやすく説明していただいた。とても分かりやすかったと児童がうれしそうに話してくれた。また、無添加せっけんが環境になぜやさしいのかを実験などを通して楽しく学ぶことができたのがよかった。特にブラックライトを使って、白く見える物質で染めているという実験が印象に残ったようであった。自分の衣服や歯等も白く見え、子どもたちも驚いていた。
環境環境・ものづくり(けんこうなくらしと水のかかわり)
環境・ものづくり(けんこうなくらしと水のかかわり) TOTO(株)
●実験道具がコンパクトで全員体験可能であったことにより、便器表面の進化と、進化にかけた企業の努力に対して、子どもたちは深い理解を示していた。また、ペットボトルなどを使用した身近な材料による、水の流し方の実験も説得力があり、児童から驚きの声があがっていた。
道徳ルール、マナー、言葉づかい
ルール、マナー、言葉づかい (株)ケィ・ビー・エス
<児童の感想>
●大きな声であいさつをした。声を出すことは前向きな気持ちをつくり出す。やってみて本当にそうだと思った。何事にもやる気を出して、意欲的に取り組むために、あいさつは大事だ。
●今回のマナー講座を受けて、自分はだらしないなあと思った。言葉づかいや姿勢など気をつけていきたい。これからは社会のルールを守っていい大人になれるようにがんばります。
●態度が悪いといろいろな人の迷惑になることが分かった。私も少し思い当たることがあったので、正しく直して、人の迷惑にならないようになりたい。
社会•職業レゴブロックを使った設計体験
レゴブロックを使った設計体験 新日鐵住金エンジニアリング(株)、NSプラント設計(株)
●社会科で工業生産の学習をしている児童にとっては、昨年の清掃工場や本年度の自動車工場を見学した体験があったので、企業の紹介・説明について興味深く聞くことができた。児童にとっては、ものを作る工場の仕事から、工場そのものを作る仕事を知り、また疑似体験することで工業生産に関する知識を深めることができた。
体育走り方教室
走り方教室 実業団陸上部((株)九電工、(株)安川電機)、北実会
●指導する者にとっても練習方法を教えていただいたので、陸上記録会までしっかり指導することができる。大変役立つ出前授業であった。
●「小学生持久走(マラソン)の走り方レシピ」をいただいた。また指導するときに大変助かります。大切にします。
<児童の感想>
●走る指導をはじめて受けた。手の振り方、ひざの上げ方、リズムよく踏みかえること、前傾姿勢で加速すること等基本をたくさん教えていただいた。陸上記録会に向けて毎朝の練習でこのトレーニングをすることを決めた。教わったことを正確にやろう。力を伸ばしたい。
●ぼくは、足と手がつながっていて、手を早く動かすと足も早く動くということが分かった。だから、手をよく振って走るようにすると、記録が伸びると思う。持久走大会で頑張りたい。

教職員・保護者研修を実施した小学校からの感想(抜粋)

教職員研修安川電機の人材育成について
安川電機の人材育成について (株)安川電機
<小倉北区校長会自主研修>
●学校現場にも共通する内容や企業独自の内容など、参考になる部分が多々あった。特に、職場で実務に携わりながら業務に必要な知識や技術を習得させるOJL(OJT)は、学校においても人材開発の必要不可欠な方策である。企業では、このOJLが目標管理と連動しており、我々教育現場においても再認識する必要があると感じた。「若手を育てる」という大きな命題は、企業も学校も同じである。それぞれが独自の環境や方針を掲げる中で、様々な角度から、自らの実践を見直すよい機会となった。
保護者研修子どもを算数好きにする(家庭で算数を体感)
家庭教育力研究所
●保護者からは、「家庭で一工夫したらよいということを伺い、料理をする時に子どもに声をかけてみる。」「算数の問題を解決するために走ったり歩いたりしたが、体験をすることで問題をイメージしながら解くことの大切さを味わうことができた」「算数は問題の意図を読み取ることで解決することが分かった」といった感想があった。
保護者研修子どもが伸びるコーチング(楽しいコミュニケーション術)
(有)コ・リード
家庭教育学級の保護者向け講座として実施。コミュニケーションの3つの基本を楽しく学ぶことができた。
<参加者の感想>
●子どもが失敗してもいい環境が大切というお話にとても共感した。「失敗してもいいんだよ。」と子どもに伝えながらあっという間に終わってしまう子育てを楽しみたいと思った。
●子育てについて悩むことがあったが、先生の話を聞いてまずは子どもの話を聞くことの大切さがわかった。

平成27年度報告書PDF

平成27年度の活動をまとめた報告書はこちらよりダウンロードできます。
平成27年度活動報告パンフレット