北九州市の近代化遺産シリーズパネル展第2弾を開催!
『北九州市発展基盤となった交通・土木及び文化遺産』展
北九州イノベーションギャラリーにて開催中
平成27年7月、官営八幡製鐵所とその関連施設が世界文化遺産として登録されましたが、北九州市内には、明治24年に開通した九州鉄道等まちの発展に寄与した近代化遺産が数多くあります。この展示をきっかけに「まち歩き」してみませんか。
今回は写真パネルを182点、ジオラマを含む展示物6点、説明バナーを12点、展示しております。
KPECは、「住みたくなるまち」としての北九州の魅力を高めるための、企業を中心とする民間団体です。
『北九州市発展基盤となった交通・土木及び文化遺産』展
北九州イノベーションギャラリーにて開催中
平成27年7月、官営八幡製鐵所とその関連施設が世界文化遺産として登録されましたが、北九州市内には、明治24年に開通した九州鉄道等まちの発展に寄与した近代化遺産が数多くあります。この展示をきっかけに「まち歩き」してみませんか。
今回は写真パネルを182点、ジオラマを含む展示物6点、説明バナーを12点、展示しております。